謹賀新年 2019

新年明けましておめでとうございます。 

昨年はたくさんの方々からアクセスやコメントをいただき、

とても楽しく更新を続けていくことができました。

ありがとうございます。 


今年も引き続きマイペースな更新ではありますが、

カメラの眼を通じてミャンマーの魅力を発信し続けて

いきたいと思います。 

どうぞ、今後ともよろしくお願いします。


以前のブログで恒例だった新年の笑顔写真ですが、

この新ブログでも続けていきたいと思います。

皆様が笑顔で溢れた1年を過ごせますように!


食べ物を鉢に入れてもらい、食事を前に

ちょっとウキウキな小僧。



ヤンゴン川の上、ダラ行きのフェリーで会った子供たち。



ヤンゴン郊外のニャンイン村。

ヤンゴンから来た先生に冗談を言われてみんな大笑い。



シュエダゴンパゴダ。

自分の生まれた曜日の場所で仏像に水をかける。

水曜の朝生まれということは…私と同じだ!



こちらもシュエダゴンパゴダ。

撮影ツアーで来た私たちに実に旺盛なサービス精神で

ポーズを取ってくれていたモデルの卵(たぶん)。

傘の角度や持ち方とか実に素晴らしいですね。



インレー湖のお祭りのときの1枚。

手を振ればすぐ笑顔で応えてくれる。

こうしてまたミャンマーが好きになる。



カラウェイの舟をバックに記念写真。

舟の中には普段はファウンドーウーパゴダに安置されている

仏像があります。金箔貼りすぎて丸くなっちゃったアレです。



尼僧の宿舎での一コマ。

ここに暮らす幼い尼僧たちのほとんどは

北シャン州など紛争地帯から預けられた

子どもたちでした。

年上尼さんは良きお姉さん役でした。



再びシュエダゴンパゴダ。

お参りに来たカップルかな?

パゴダは重要なデートコース。



最後にわたくし事ですが、シャン州カローでやっている

カフェでの一コマを。

このときはこんな笑顔でしたが、おかげさまでこの年末年始は

ミャンマー人のお客さんが物凄い人数で大変みたいです。

ありがたいことですが。

シャン州カローにお越しの際は是非お立ち寄りください!

ミャンマーの眼

写真で綴るミャンマーの日常そして旅風景。

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