写真撮影ツアーについていく

写真撮影の旅でお越しいただいたお客様にまた、

最終日のヤンゴンだけくっついてきました。

まずはヤンゴン観光では外すことのできない

シュエダゴンパゴダから。


カメラを意識して様々なポーズをとってくれた

サービス精神旺盛な少女。



目まいを起こしそうなくらい濃い密度で安置された仏像。

こんなにたくさん並べて意味があるのかとつい考えて

しまうのですが、たぶん1体1体が在家信者の寄付なのでしょう。



最近、写真撮影ツアーを手掛けることが多くなって

嬉しい限りですが、写真を本格的に撮る方が

ミャンマーで何をどのように撮るのかを見るのが

とても興味深いです。


念仏を唱える女性たち。



パンソーダンの船着き場からフェリーにも乗りました。

待合室にて。



船着き場の入り口付近の露店。



ヤンゴン中央駅の構内。



弁当持参でホームにて商売をするお母さんとその娘。

これから30分ほどの列車の旅へ出発です。



これまた弁当持参でのんびりと列車の旅を楽しむ親子。

好奇心いっぱいで車窓から外を眺める姉妹と、その様子を

見つめる母親のまなざしが何とも微笑ましい。



車窓の風景は飽きないですね。



昼間の乗客が少ない時間に乗ったのは良かった。

前は夕方のラッシュ時に乗ってしまい思うように

撮影できず大変だった。

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