シャン州、インレー湖より更に東にあるパオ族の聖地、
カックー遺跡。
この頃はこの地が外国人に開放されて確かまだ数年で、
観光客自体が少ない時でした。
最近は仏塔や通路などが綺麗に修復・整備されて
見学しやすくなりましたが、この頃はまだあまり
進んでいませんでした。
数百年の歴史があるカックーですが、
朽ちた遺跡群は、遺跡らしい風格を感じました。
最近の状況はちょっと綺麗になり過ぎた感が
あります。
でもミャンマーの人たちにとって仏教は今も生きた宗教で、
崩れた仏教建築物をなかなか放っておけないんですね。
年代物っぽい仏像がたくさん。
今は国外の仏像コレクターの元へ…
とかなっていなければいいのですが。
そういえばこの頃は自動小銃を持ったパオ族の兵士が
遺跡の中で警備していましたが、最近はどうなのだろう。
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