ヤンゴン郊外、路地の旅 3

前回の続き。

夕暮れ時のヤンゴン郊外、路地の旅。

市場に入ってみました。



魚屋さん。



玉ねぎを剥く女性。

手前の店の女性と楽しそうにおしゃべりしながらも

手は休まずにせっせと仕事をこなす。



屋根のある市場を出て脇道の路上市場へ。

スマホを見ながら店番。



干物屋さん。



狭い路地の市場にひしめく人の波。



市場を出てこの町のメイン通りへ。

だいぶ暗くなってきたけれど人の通りは多くなっていた。



市場出口の通りにあった飲み物を売る小さな屋台の店。



仕事帰りに夕食を済ませてから帰るのだろうか。

2人ともめっちゃ美味そうにがっついてた。

市場の外の路上屋台。



子どもたちが遊ぶ夕暮れ時の路地の佇まいや、市場周辺の

慌ただしい雰囲気など、人の暮らしの暖かさを感じるような

場面にたくさん出会えたとても素敵な界隈でした。

最後はローカル喫茶店でラペイエ(ミルクティー)を飲んでから帰りました。

撮影で疲れた身体はラペイエの強い甘さにホッとしたのでした。

ミャンマーの眼

写真で綴るミャンマーの日常そして旅風景。

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