祭りの最終日、満月の夜に行ってきました。
こないだのイエジョー通り並みにすさまじい人の数でしたが、
ここでは幻想的な灯の明かりと祈りを捧げる人たちの様々な
表情を見ることができて、とても印象に残るひとときでした。
2回くらいに分けてご紹介しますね。
美しいのですが近づくと結構暑い。
インスタかはたまたFacebook向けか。
今風な風景も釈尊は静かに見下ろす。
数々の灯りを灯すのは天上から降りてくる釈尊を迎えるためのもの。
そんな光景を背後からそっと見つめる釈尊の姿。
表情と佇まいが妙に気になってしまったヤティッ(行者)の女性。
1人でシュエダゴンパゴダを訪れているようだった。
後でまた見かけることになり、心惹かれ何枚も撮影してしまった。
1人で旅をしているのだろうか。どんな毎日を過ごしているのか。
次回も紹介する…かも。
0コメント